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堤エステート/堤猛雄のブログです

参議院選挙に思うこと

2013年参議院選挙が終了しました。
もちろん、投票に行ってきました。
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結果は大方の予想通り、自民党の圧勝に終わりました。

自分の生活が一番の生活の党とみどりの党は当選0という、
良識ある国民の審判が下ったと思います。

選挙前には出来もしない公約の大風呂敷を広げて、
選挙後には何もしない政治家に、無駄な血税を与える
現状には国政に無関心にもなりますよね。

今回の選挙結果により、ねじれを解消出来た事で
法案は通りやすくなり、決める政治にはなりました。

しかし私は思います。
法案を通すためにねじれを解消しましたが、そもそも
参議院不要論こそ論議するべきではないでしょうか。

二院制は理想論であり、衆議院が暴走したときの
歯止めとして、良識のある参議院が機能するのであれば
良いのですが、今の参議院に良識はあるか疑問です。

もっとも議員を選ぶ選挙システムにこそ問題の根源は
あるのではないでしょうか?良い政治家を選ぶ国民に
その眼力はあるのか疑問です。自分の商売や職種に
恩恵がありそうな政治家を選んでいたのでは、
今後も政治は変わらないと思います。

公僕として身を粉にして働く、気概を本当に持った人が
政治の世界を目指すべきであり、高学歴、官僚出身者、
弁護士など肩書きだけで判断する有権者を少なくする
ためにもネットやメディアが真の情報を伝えるべきです。
そして次代の有権者である子供たちにも、選挙や政治の
本当の仕組みを必須科目として教育すべきと考えます。

今から人口減少が進み税収は減っていきます。
その税金を使う人たちは増えるのだろう?

年金問題なんて詐欺のような話です。
これと同じことを民間企業がやっていたら即退場です。

もちろん国民全員の要望を全部聞いていたら、国は
破綻します。一生懸命稼いでも、こんな無駄遣いされては
労働意欲はなくなります。

税金が本来の有意義な使われ方をしているなら大いに
稼ぎ大いに払いたいと思います。しかし税金群がる政治家、
公務員等は減らない現状をみると疑問を感じます。

その中で名古屋の河村市長のような減税政策は、
大いに共感するところです。維新の橋下氏、
みんなの党の江田幹事長、安倍総理や
今回当選した無所属の山本太郎氏など、日本のために
いつかは党派を超え一つになって欲しいと願います。

しかし政教分離と言いながら、なぜ公明党や
幸福実現党が存在するのでしょうか?
組織票がまかり通るのであれば、現時点では
残念ながら日本は変わることはできないでしょう。

しかし今後も諦めず、
選挙で自分の意思表示はしていきたいと思います。

by takeo_tsutsumi | 2013-07-23 12:10 | 政治・経済・社会、語ります | Comments(0)

by takeo_tsutsumi