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堤エステート/堤猛雄のブログです

選挙結果から学ぶこと

私が応援する橋下徹大阪市長の推す
大阪都構想は昨日の住民投票の結果
否決されました。

橋下氏は望んだ住民投票での結果を
踏まえて、潔く政界から退く事に
なりそうです。
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公人になり7年半、
思う存分既得権益と闘い将来の日本を
思う一念をずっと感じ、陰ながら
応援してきた私もお疲れ様でしたと
尊敬の念を込めて言いたい…。
多分このような人物は、当分政界には
出てこないでしょう。

選挙結果の有権者の年齢構成をみれば
今の日本の現状と選挙制度の弊害が
浮き彫りになります。


開票結果 年代別・性別
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読売テレビten.特番より


ここで注目すべきデータががあります。
世代別メディアの利用状況です。

巷では70代以上の有権者の反対票の
ことがクローズアップされていますが
これは予想通りで驚きはあまりありません。

私は20代の反対票に着目したい。

ゆとり世代を含む若い世代が如何に
無関心で無知識だという点が垣間見えます。
無関心と知識不足を利用した反対派の勝利
だったと思います。

私は常々選挙制度の疑問を感じていましたが
これは今回の選挙で確信に変わりました。
公共交通機関優遇等の分かりやすい
反対派の切り札で、多くの票を集めました。

ネットをはじめ様々なメディアで情報を
収集すれば、これらの点はまやかしで
あることに気付きます。
ただし情報を見極める眼力は必要不可欠ですが…

多くの年配の方々にはこれが出来ない…。

事実を伝えるメディアと教育システムが
ないと胡散臭い政治家ばかりが増えて
将来の日本は財政破綻への道が加速する
気がします。

先般、TVの討論番組を見ていて有名な
ジャーナリストがご自身の出身大学の
生徒とディスカッションをしていた時
日本とアメリカが戦争した事を知らない
学生がいたことに驚いたとのこと。
更にその中の生徒が言ったそうです。

「結局どっちが勝ったんですか?」

試験に出なければ学ばない
中学高校で6年間も英語学ぶのに話せない
この日本の教育システム。教育というものが
日本をだめにしていると感じます。

2015年5月17日
大阪都構想の住民投票は
様々事を考えさせられた一日でした。

そして心から橋本徹氏に深く感謝し
いつか会ってお礼をさせて
いただきたいと思います!!

by takeo_tsutsumi | 2015-05-18 20:00 | 政治・経済・社会、語ります | Comments(0)