13年ぶり バルセロナ旅行記 その2
2025年 06月 05日
バルセロナ旅行記2日目
この日はガイドさん同行で
ガウディ建築をいくつか巡りました
まだ9:00前で土曜日のためが
人通りは少なめ
最初の目的地はカサ・ミラ
実業家夫妻のための邸宅兼
集合住宅してガウディが
54歳の時に設計した世界遺産です
建物内の吹き抜けは圧巻
100年前の暮らしが垣間見えます
窓からは絵画のような街並みが
この階は賃貸部分だったらしく
それでも建築時の家賃は
高額だったためそれなりの人が
住んでいたのでしょう
ここは最上階の屋根裏部屋
洗濯物を干したり使用人の
作業場だったそうです
ガウディは自然の形や色を取り入れる
建築スタイルで知られています
アーチ状の回廊も動物のあばら骨の
ようです
現在このフロアはガウディ建築の
展示場となっています
この模型はフニクラという
逆さ吊り模型、力学的に安定する構造に
なることからサグラダ・ファミリアも
この曲線を取り入れています
タイルのデザインも美しい
実際のタイルはこちら
こちらはガウディが設計した椅子
人間の動きに適した細部まで
考えられている設計だそうです
そして個性的な煙突の数々が楽しい
人気の屋上!
遠くに見えるのは建築中の
サグラダ・ファミリアです
撮影スポットで記念写真
パティオの吹き抜け部分
迫力あります
個性的な煙突のデザイン
ハートの模様も人気らしい
美しいバルセロナの街並み
ヨーロッパの街並みは本当に美しい
街を歩いて思ったのは
ワンちゃん連れが多いこと!
そして皆いい子!ウチの子は
どうしているかなぁ…
続いてカサ・バトリョへ
こちらも実業家の依頼を受けて
ガウディが改築(今でいう
リノベーション)をした建物で
世界遺産になっています
真ん中の建物です
建物全体のイメージは「海」
建物内もステンドグラスや
破砕タイル、自然をベースとした
デザインが特徴的です
ダイニングにはテラスへの
出口前にある柱が印象的です
こちらはテラスですが
アーチ状になっている奥には
(写真には暗くて写っていませんが)
壁面に破砕タイルによるオブジェがあり
撮影スポットになっていました
しかしここでガイドさんが
「以前来たときは横の壁面も
破砕タイルによるオブジェだったのに
黒くなってる…」と驚いていました
(上記写真の白い枠線の部分です)
修復が行われるのかどうかは
分かりませんがちょっと違和感を
感じました…
吹き抜け部分には日光を取り入れる
技法にも長けていたガウディならではの
景色です
一通り建物内を見て周った後は
階段を下りて出口を目指します
この階段に日本の建築家:隈研吾氏の
デザインしたチェーンのカーテンが
施されています
私の意見なんですが正直
もっと違う感じがいいかなぁ…と
ちょっと思いました…
そして最後の展示物はなんと
プロジェクションマッピング!
ここを通らないと外に出られない
ということだけど…
果たして必要なのか?
※正確に言うと通り抜けもできるらしい…
ガイドさんによるとこの空間も含めて
賛否両論だそうです…
私もそう思う!
建物とかの詳細を調べていたときに
参考にさせてもらったBarcelona Walkerの
記事『2025年夏 最新版 完全解説
カサ・バトリョ』にも下記内容が
記載されていましたが私も同意です
--
ただ、建築好きの方や、建築の専門家などガウディ作品を
純粋に楽しみたい方達からは全く必要の無いアトラクション。
世界遺産をただのテーマパークに貶めると、次の日本人建築家の
隈研吾氏によるデザインされた階段と共に酷評されています。
--
なんだか残念な気持ちで外にでました
いろいろなところで世界遺産を
見てきましたが、資本主義的な
世界の風潮なのか分かりませんが
バルセロナの世界遺産は特に
商業主義的なものを感じてしまいました…
ガイドさんも私が感銘を受けた時
より前の観光客の少ないバルセロナと
そこにそびえたつサグラダ・ファミリアが
好きだったとのこと、後にバルセロナに
移住されて、今の状況を残念に想うことも
あるとのことでした
気を取り直して今回のメインイベント
外尾悦郎氏とのランチです
ランチの場所はGorriaという
バスク料理の老舗、壁には数々の
有名人が訪れた写真も張ってありました
歴史あるレストランの
素晴らしいウェイティングルーム
既に外尾さんはいらしており
挨拶をしてすぐにいろいろと
お伝えしたかったことを話しました
いろいろなご縁が重なっていること
1994年に発行された外尾さんや
ガウディ建築についての写真集が
堤エステートの顧客であり現在、
ヨメが通っている茶道教室の先生でもある
T様が1994年にライターとして参加されて
いたこと、そしてその写真集を持参して
いたのでお見せすると「懐かしい!!!」と
とても驚かれその話でも盛り上がりました
老舗ならではの料理の数々
様々な話で盛り上がります
21年ぶりの再会でしたが
大いに励まされました
前菜
蟹のサラダ
ランチは13:00からだったので
最初はお客さんも少なかったですが
どんどん人が増えてきます
そして恐らく地元の方ばかり
ボリュームあるお肉!
最後はデザート
話は多岐にわたりました
驚くような共通点もあり話は尽きません
現在のサグラダ・ファミリアの
話もお聞きでき考えさせられました
外尾さんは私の一回り年上ですが
エネルギッシュ、パワーを頂き
またの再会を約束しました
偶然とは思えない数々の出来事が
重なっている出会いに
人生で起こることを丁寧に感じる
大切さを想う日でした
とにかくたくさん喋り
たくさん食べ、そして飲み
お腹はパンパンです
ホテルまでガイドさんに送って
もらいましたが、動いたほうが
いいと思いまた外出しました
街にはものすごい数の観光客
バルセロナもオーバーツーリズム
とのこと
20分ほど市街地を歩き
バルセロナ凱旋門まできました
時間は20:00くらいでしたが
まだまだ明るいヨーロッパ
結局この日は夕食を食べずに
1日が終わりました
いろいろ考えさせられる
濃厚な一日、ありがたい時間です
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by takeo_tsutsumi
| 2025-06-05 16:03
| 旅の足跡
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