北海道旅 2025|出雲の古民家から旅の終わりまで
2025年 12月 30日
淡路島から次の目的地
出雲まで移動します
移動距離は約350km
時間は約4時間半
まあまあの距離です
島根は私の母方の里です
慕っている叔父さんが数年前に
亡くなり行くことも減りましたが
旅の終わりは墓参りに行きたいと思い
立ち寄ることにしました
メガネのおっちゃんの記事はこちら
宿泊先はヨメが探した古民家
今回も19:00過ぎに到着
天気は雨模様になってきていました
江戸時代から続く古民家とのこと
建物に入ると玄関土間、なんか凄い…
室内に入ると土間のダイニング
ステキな空間です
時間が遅くなったのに
オーナーの方が待っていて
いただきました
素晴らしい空間に
我々が感嘆の声を上げていると
特徴や建物の物語を説明して
いただきました
実はオーナーは
一級建築士の江角俊則氏で
古民家塾を主宰されているそうです
ご親族から譲り受けた
古民家を少しづつ修繕改築しながら
今の形になったとのこと
古い梁や壁などを活かしつつ
快適に過ごせるよう改修され
照明や借景が美しい空間を
創りあげています
室礼も美しく
外の景色が絵画のようです
奥の書斎スペースも居心地の
良い空間です
障子からは外の植物が
影絵のようになるよう照明を
設置してありキレイです!
正面に見える壁は
もともと土蔵の壁だったそうです
風合いがステキすぎる
建築当初から増築・改装が
重ねられていったとのこと
なので壁には江戸・明治・昭和の
ものがあるそうで
ロマンが溢れています!
奥には畳の続き間があり
寝室は奥の部屋の
右手にありました
和室の襖絵もステキです
古民家の美しさを大切にしつつ
機能性も高められていて
キッチンは意匠を損なわない
使いやすいものが設置されていました
建具等は懐かしい雰囲気のもので
心温まります
また写真にも写っていますが
竈もあり羽釜でご飯が炊けるとのこと
ポイントをお聞きして後で炊飯に
挑戦しましたよ!
お風呂はなんと五右衛門風呂!
形状は昔のままですが
給湯もできるようになっています
シャワーもあります
給湯で大丈夫そうでしたが
竈でも湯沸かしができるとのこと
火起こしは任せろ!
そして母屋の横には別棟があります
別棟にはサロン風のスペース
テラス部分から見るとこんな感じ
サロンスペースの横には
小上がりの和室(茶室かな?)
ここは屋根が茅葺とのことで
天井を見上げるとこんな感じ
素晴らしい…
実はここには江角氏の設計事務所もあり
事務所スペースも見せていただきました
Airbnbに出されてたのは
2-3年前(だったかな?)からだそうで
外国の宿泊者も多いとのこと
とても喜ばれるそうです
そりゃそうでしょう!
仕事をしながら3週間も
滞在された人もいたそうで
その気持ちがとても頷けます
設置されている椅子等は
趣味で制作されたものも
多いとのことで多彩な方です
そしてここの建物が一番かっこよく
感じられるのが吹雪の時期とのこと
来てみたい!
遅くに到着したにも関わらず
驚きと感嘆で騒ぎ続けた私たちに
親切にいろいろとお話いただき
後から考えて恐縮でした…
1泊しか予約とっていなかったのを
死ぬほど後悔しました…
延泊できれば…とも思いましたが
翌日も予約が入っているとのこと…
そりゃそうですよね(泣)
絶対にまた滞在しにくることを
心に誓いました
江角氏が帰られた後も
建物をあれこれ見て周りました
その後、夕ご飯の支度
私は竈での炊飯を担当しましたが
火起こし得意な私は
ボーボーと燃やしすぎ
早々に米が焦げだしたので
慌てて水をぶち込み大変でしたが
なんとかなりました!
淡路島で買ってきたお肉で焼肉
古民家に興奮しながらの夕食でしたが
写真をね、一切撮ってませんでしたよ…
翌朝6:30
昨日見た元土蔵の壁が朝は別の表情を
見せてくれています
壁の風合いを活かすために天井は
トップライトにされているとのこと
朝の窓からの景色も美しい
玄関にはかわいい置物が
小さなスペースもステキです
前日は夜で外は散策できませんでしたが
この日の朝は雨も上がったので
外を周ってみます
左手に見える建物がサロンの場所
家紋の入った壁の建物が土蔵
壁の一部が室内になっている
ところになります
サロンからみる景色
小上がり和室の入口
そして茅葺の外観!
何から何まで素晴らしく
旅の終わりに
ここに泊まれたことが
とてもうれしかったことを
思い出します
母屋の縁側の風情もいい
そうそう、五右衛門風呂
こちらも前日の夜に
私がガンガン火を起こして
沸かしたところ熱すぎて
入ることができませんでした…
でも一晩経つとちょうどいい
湯加減になっていました
朝ごはんは昨晩焦げた
でも何とかうまくいったご飯の
おにぎりとお味噌汁
そして道の駅摩周温泉で買って
食べ頃を待ちつつ熟成させていた
摩周湖の夕日というマンゴー
これものすごく美味しかった!
名残惜しい古民家ともお別れ…
また来ます!
昨晩の到着時は暗くて
よくわかりませんでしたが
この細い道が入口
よくランクル通ったな…
さて東出雲町にある
お寺でお墓参りをします
お墓には蛙がいました
以前にお墓参りしたときも
これと同じ蛙がいました
おっちゃんが会いに来てくれたのかな
この日は旅の最終日
最終日はやっぱり車中泊で
ということで帰り道になる
広島県廿日市のキャンプ場を予約
大きな公園の中のキャンプ場
温泉施設もあったのですが
なんとこの日はお休み!
なので車で近くに温泉施設に行きました
写真全然撮っていません…
夜ごはんを食べて
最後のキャンプファイヤー
旅の終わりを噛みしめていました
が、しかし!
この後すごい雨が降ってきました!
雨が降るとキャンプは大変!
もうドタバタで車中泊の準備をして
雨音を聞きながらの就寝となったのです
翌朝
なんとか雨は上がっていました
しかし地面が土だったので結構大変…
区画に炊事場があったのは良かったです
朝ごはんを食べます
キャンプで食べる目玉焼き
何回も食べたなー
ここから福岡まで一気に帰ります
途中、美東SAでランチ休憩
フミちゃんもお疲れ気味です
ついに関門橋!
九州に帰ってきました!
バイクでも何度も渡った関門橋
ここ渡るといつも
「帰ってきたなー」と思うんです
そして自宅到着!
9月18日に出発して10月20日に帰宅
32日間の旅は終わりました
移動距離は7313.6km!
茨木大洗から苫小牧までの
フェリー移動は含まれていないのに
日本の長さより何倍もの距離を
旅を通して運転の疲れは全く
ありませんでした
それはランドクルーザーという車の
お陰と改めて感じました
フミちゃんも早速、
自宅の寝床で寝ていました
私たちの旅に付き合ってくれて
本当にありがとう
この旅は数多くの旅の中でも
心に残る旅となりました
32日間という長い時間
行きたいところに行き
見たいもの・食べたいものを
求めて移動した日々
時間は貴重です
年を重ねるとますますそう感じます
時間があっても気力・体力がないと
できないことがたくさんあります
人生で大切なことは
時間と経験に尽きると思います
また新たな経験をするために
来年も一層の努力と行動で
頑張る所存です!
長い旅のブログにお付き合いいただき
ありがとうございました
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by takeo_tsutsumi
| 2025-12-30 16:26
| 北海道旅 2025
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