競売情報更新のお知らせと…ちょっと語らせていただきます!
2008年 04月 01日
4月28日開札分の競売情報41物件中、おススメできる25物件を
ピックアップいたしました。
→堤エステートがセレクトする競売情報はこちら!
→今回公告分でお勧め競売物件はこちら!
ちょっとブログの更新が滞っておりました…。
ありがたいことに契約ラッシュと…そんな時に風邪をひいてしまい
ちょっぴりダウン気味(´Д`) =3 そろそろ嫌いな病院も視野に入れようと思ってます。
更新できていなかったのに皆さん訪問していただいて…感謝ですm(_ _)m
4月から気持ちも新たに頑張ります!
さて気がつけば3月も終わり、本日から新年度入りします。
不動産活況月も一息、今年は不動産の動きが例年より悪いと
馴染みの不動産業者からボヤキを聞きます。
当社はお陰さまで大盛況!
昨年7月頃には不動産の停滞を想定して、売れ筋の新築戸建を仲介手数料半額で
インターネット、チラシ、新聞で告知していたのが、昨年末くらいから花開き、
今では他業者もうちをまねて「仲介手数料半額」うたいだしてきております。
↓仲介手数料半額の新築物件を集めた「新築蔵出し物件情報」
他業者が真似することは想定内、他社が追随出来ないビジネスモデルを
全うするだけです。安かろう悪かろうのビジネスモデルではいずれ破綻するまで…、
当社にしか出来ないビジネスモデルで邁進するだけです。
そんな中、先般九州不動産公正取引協議会から仲介手数料半額について
ご指摘が文書で届きました。昨年「仲介手数料半額」チラシを始めた時にも
電話が入りましたので2度目のご指摘です。
さらに数日後、今度はアットホームからも業者からのクレームで担当者が来ました。
不動産業者の仲介手数料は、400万以上の売買では売買価格の3%+6万(税別)が
仲介手数料の上限です。
それでいて仲介手数料半額がなぜNGなのか?
理由は仲介手数料の上限より半額の上限が抜けているからとのご指摘です。
しかし現状はどうでしょうか?
不動産業者の大多数は上限手数料を取っています。
不動産のチラシ広告を見てください、小さな文字で手数料上限が記載されています。
仲介手数料の上限を当たり前に請求しているのが現状です!
なぜ一般消費者に有利誤認を与えるのかは大いに疑問です!!
当社には消費者からの感謝のお言葉や、他県でもやって欲しいという要望はあっても
クレームは皆無です。困るのは旧態依然の不動産業者、最初にクレームの電話を
かけてきた九州不動産公正取引協議会の担当者も、クレームをつけてきたのは
不動産業者と苦しそうに言ってました。
私は公取は消費者の立場に立って仕事をして欲しいと言いましたが...
なぜ、このビジネスモデルをあえて行うのか?
改めて自身の不動産業を見直したとき、以前から感じていた「仲介手数料」についての
矛盾を改めて考えてみました。堤エステートだからこそできる、自分が理想とする
仲介業務を行ってみたい…、そのように感じて新たなサービスとしてスタートしたのが
「堤エステートの仲介サービス」なのです。
詳しくは堤エステートのホームページ堤エステートの仲介サービスをご覧下さい!
不動産業界は過渡期です、今後は質の高いサービスがもっと要求されます。
いずれ私もついてこれないくらい知識とサービスが求められる時代になります。
本来勉強嫌いな方なのですが、プロとして技量が無くなれば、さっさと引退も
辞さない覚悟で仕事しております。
ただ引退してクライアントととして頼む立場で考えた場合、頼めるところが
私にはありません。将来頼める不動産業者が出ることを望み、いくら抵抗勢力が
多かろうとこの不動産業に一石を投じたいと思っています。
業者からのクレームがあることは想定内、それだけ注目されている証、
一般ユーザーの喜ぶ姿に更なるサービス進化をお約束します。
PS.
九州不動産公正取引協議会 ご担当者様へ
確かにご指摘どおり仲介手数料の上限よりから半額と表現した方がベターと
思いましたので、文書送付後即時訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
今後は郵便代金がもったいないのでお電話でもかまいませんよ。
ピックアップいたしました。
→堤エステートがセレクトする競売情報はこちら!
→今回公告分でお勧め競売物件はこちら!
ちょっとブログの更新が滞っておりました…。
ありがたいことに契約ラッシュと…そんな時に風邪をひいてしまい
ちょっぴりダウン気味(´Д`) =3 そろそろ嫌いな病院も視野に入れようと思ってます。
更新できていなかったのに皆さん訪問していただいて…感謝ですm(_ _)m
4月から気持ちも新たに頑張ります!
さて気がつけば3月も終わり、本日から新年度入りします。
不動産活況月も一息、今年は不動産の動きが例年より悪いと
馴染みの不動産業者からボヤキを聞きます。
当社はお陰さまで大盛況!
昨年7月頃には不動産の停滞を想定して、売れ筋の新築戸建を仲介手数料半額で
インターネット、チラシ、新聞で告知していたのが、昨年末くらいから花開き、
今では他業者もうちをまねて「仲介手数料半額」うたいだしてきております。
↓仲介手数料半額の新築物件を集めた「新築蔵出し物件情報」

他業者が真似することは想定内、他社が追随出来ないビジネスモデルを
全うするだけです。安かろう悪かろうのビジネスモデルではいずれ破綻するまで…、
当社にしか出来ないビジネスモデルで邁進するだけです。
そんな中、先般九州不動産公正取引協議会から仲介手数料半額について
ご指摘が文書で届きました。昨年「仲介手数料半額」チラシを始めた時にも
電話が入りましたので2度目のご指摘です。
さらに数日後、今度はアットホームからも業者からのクレームで担当者が来ました。
不動産業者の仲介手数料は、400万以上の売買では売買価格の3%+6万(税別)が
仲介手数料の上限です。
それでいて仲介手数料半額がなぜNGなのか?
理由は仲介手数料の上限より半額の上限が抜けているからとのご指摘です。
しかし現状はどうでしょうか?
不動産業者の大多数は上限手数料を取っています。
不動産のチラシ広告を見てください、小さな文字で手数料上限が記載されています。
仲介手数料の上限を当たり前に請求しているのが現状です!
なぜ一般消費者に有利誤認を与えるのかは大いに疑問です!!
当社には消費者からの感謝のお言葉や、他県でもやって欲しいという要望はあっても
クレームは皆無です。困るのは旧態依然の不動産業者、最初にクレームの電話を
かけてきた九州不動産公正取引協議会の担当者も、クレームをつけてきたのは
不動産業者と苦しそうに言ってました。
私は公取は消費者の立場に立って仕事をして欲しいと言いましたが...
なぜ、このビジネスモデルをあえて行うのか?
改めて自身の不動産業を見直したとき、以前から感じていた「仲介手数料」についての
矛盾を改めて考えてみました。堤エステートだからこそできる、自分が理想とする
仲介業務を行ってみたい…、そのように感じて新たなサービスとしてスタートしたのが
「堤エステートの仲介サービス」なのです。
詳しくは堤エステートのホームページ堤エステートの仲介サービスをご覧下さい!
不動産業界は過渡期です、今後は質の高いサービスがもっと要求されます。
いずれ私もついてこれないくらい知識とサービスが求められる時代になります。
本来勉強嫌いな方なのですが、プロとして技量が無くなれば、さっさと引退も
辞さない覚悟で仕事しております。
ただ引退してクライアントととして頼む立場で考えた場合、頼めるところが
私にはありません。将来頼める不動産業者が出ることを望み、いくら抵抗勢力が
多かろうとこの不動産業に一石を投じたいと思っています。
業者からのクレームがあることは想定内、それだけ注目されている証、
一般ユーザーの喜ぶ姿に更なるサービス進化をお約束します。
PS.
九州不動産公正取引協議会 ご担当者様へ
確かにご指摘どおり仲介手数料の上限よりから半額と表現した方がベターと
思いましたので、文書送付後即時訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
今後は郵便代金がもったいないのでお電話でもかまいませんよ。

手数料半額にするのは、別に自由だけどさ。
仲介手数料の上限を請求する不動産業が悪者みたいなイメージで書き、いかにも自分のところは!見たいな書き方は考え直したほうがいいと思いますよ。
偽善者のようです。
タクシー業界みたいに値下げして苦しむのは不動産業者、喜ぶのは客。
もっと値下げしてください。
応援してます。
仲介手数料の上限を請求する不動産業が悪者みたいなイメージで書き、いかにも自分のところは!見たいな書き方は考え直したほうがいいと思いますよ。
偽善者のようです。
タクシー業界みたいに値下げして苦しむのは不動産業者、喜ぶのは客。
もっと値下げしてください。
応援してます。
0

by takeo_tsutsumi
| 2008-04-01 10:37
| 競売情報のお知らせ
|
Comments(2)